酒ねこの何気ない日常

こころに移りゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつけてみる。平日ほぼ毎日更新(予定)。土日は気が向いたら更新。

日刊酒ねこ007

 

自分が一番正しいと思って行動していることこそが害悪だな、と良く思う。

とはいえ、自分が一番正しいと思って生きてしまいがちなので、この辺りは常に軌道修正していきたいな、と思う。

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さて、今日は指揮命令系統の話なのですが、昨今の情報化社会では、上意下達のいわゆるピラミッド型の方式は崩壊してるのは間違いないと思ってる。

とはいっても、組織を運営していく上で、指揮命令系統はきちんと整備しておく必要が有ると思う。役職をまたいで命令を投げてはいけないというか。そうしてしまうと組織自体の存在意義が無くなってしまうし、組織の力を削いでしまうと思うから。

単純に言うと、組織が社長-部長-課長-課員という構成だとして、命令が社長→課員と落ちてしまうと、部長・課長の存在意義がなくなってしまうし、部長・課長が行いたい業務が滞ってしまう。(何よりトップの力は強いわけだから。)

ウチの会社で言うと、部長→課員という流れも出来てしまい、オイラ(課長)の存在意義がものすごく希薄になっている。まぁ、オイラが仕事を捌き切れていないのが一番の原因なのだが、社長→課員、部長→課員みたいな妙な流れが出来ているので、余計に仕事が捌き切れてないのも事実だったりする。(まぁ、単純に支店開設等で仕事量が多すぎるのと、優秀な派遣社員が辞めちゃったのが仕事が滞っている大きな原因なんだけど、それはまた別の話。)

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指揮命令系統が悪いので、仕事がうまく回ってないんですよとかいう正論を吐いてみたいのですが、たぶん上司連中はみんな自分が正しいと思っているので、言っても逆効果な気もしている。たぶん、オイラが仕事を捌かないから、代わりに自分たちが仕事を処理しているんだ、くらいにしか思ってないだろうから。

果たして、この指揮命令系統が混乱している問題は、どうやったら解決するのかな、というのか、目下の悩みであります。まぁ、四の五の言わずにオイラが仕事をガンガン捌いていけば問題解決なんだろうけどさ。

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◇2013/10/17(木)追記

理想と現実のギャップというのは良くある話。

指揮命令系統がしっかりしていれば組織が強くなるのは間違いない話なんだけど、現実はそうなってない事って良くある。企業文化的なものもあるし、社長やら部長の能力にもよる事もある。

社長や部長が課長を信頼し、仕事を任せておく度量がある人であればいいんだけど、必ずしもそんな人ばかりではない。また課長も上司の意図をきちんと把握し、優先順位を共有化した上で仕事をさばける人ならいいけど、必ずしもそんな能力があるわけでもない。

あと、上司も部下もはじめてその役職に立っているという場合が多いので、そういう場合はお互いがお互いの職責をきちんと考えつつ成長していけば良いんだろうな、と思ったりする。

こういうのも岡目八目で場所・時間が離れたからこそよく分かるというのはあるなーと思う。自分が当事者でおぼれているときは周りが見えないからね。

ともあれ、こうやって冷静に見れているので2年前に比べて成長している部分もあると思うけど、別な部分でおぼれている部分もあるなーと、ちょっと思ったりした。

まぁ、少しずつ成長していくしかないんだけどね。

 

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