酒ねこの何気ない日常

こころに移りゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつけてみる。平日ほぼ毎日更新(予定)。土日は気が向いたら更新。

2015年6月に読んだ14冊を今更レビュー

 

昨日に引き続き、6月に読んだ本をレビュー。もう10月なのに6月の話をしていると頭がぐらぐらするけど、忘れないうちにメモっておこうと思う。

 

6月に読んだ14冊は以下の通り。例によって面白い順に並べてみます。守り人シリーズの再読が8冊有るので、始めて読んだ本は実質6冊という計算。最後の1冊以外はどれも無条件でオススメ出来る。

 

 ・夢の守り人、神の守り人(上下)、蒼路の旅人、天と地の守り人(上中下)、流れゆくもの

 ・運を支配する

 ・トマトが切れれば、メシ屋はできる 栓が抜ければ、飲み屋ができる

 ・美味しい方程式

 ・ひとりで操体

 ・鯱本

 ・ギャンブルだけで世界6周

 

 

精霊の守り人 (新潮文庫)

精霊の守り人 (新潮文庫)

 

 さて守り人シリーズですが、一度読んだ物語なのでゆっくり再読しようと思っていたんだけど、あまりに面白すぎて一気に読了。ほんと日本が誇る最高のファンタジー作品だなぁ、と改めて思うなど。なんというか、きちんと文化的考証が出来ているので、世界観に違和感なく浸れるんだよね。ファンタジーが好きで、守り人シリーズが未読の方には問答無用でおすすめ。だまされたと思って1巻だけでも良いので読んでください。一応、1巻は物語が完結しているので、問題なく読めると思う。

 

 

運を支配する (幻冬舎新書)

運を支配する (幻冬舎新書)

 

 運を支配するは、桜井章一さんと藤田晋さんの共著。桜井さんが書いた文章に対して、藤田さんが返歌を書く、という構成。桜井さんの本は過去に何冊も読んでおり、過去にどこかで聞いた事がある内容が多かったなぁ、という印象はあるけど、そこに藤田さんの文章が挟まることで、視点が二つになり立体感が生まれる印象がある。運に対して興味がある人は、一読の価値あり。

 

トマトが切れれば、メシ屋はできる 栓が抜ければ、飲み屋ができる

トマトが切れれば、メシ屋はできる 栓が抜ければ、飲み屋ができる

 

 トマトが切れれば、は飲食店を繁盛させるにはどうしたら良いか、ということが書いてある本。この内容で店を作れば流行る店が出来るなぁ、と思ったり。居酒屋経営に興味がある人は、読むと良いと思う。個人的に居酒屋向けの中小企業診断をしてみたいな、とか思っているので、その際には使ってみたい内容だな、と思ったり。

 

残りはざっくりと。美しい方程式は野崎さんの料理本。科学的に書いてあって料理初心者からベテランまで参考になる内容だと思う。最近、料理はあまりやってないんだけど、料理本を読むのは非常に好きだなぁ、と再認識。料理は老後の趣味にしようかな、と今から思ってる。ひとりで操体は、操体に関して書いてある本。この本よりも西本さんの3分間操体本の方がおすすめかな。鯱本は、チームしゃちほこというアイドルに関する本。ファン以外はおすすめ出来ないけど、個人的には例の脱隊騒動の顛末が書いてあって結構面白かった。

 

最後の1冊はブログを書籍化したらしく、内容が重複していたり、まとまりがない構成で読みにくく、かつギャンブルの要諦については最後に申し訳なさ程度に書いてあるだけなので、色んな意味で食い足りない内容。旅行記として読めば楽しめるけど、ギャンブルの要諦を知りたいと思って読んでいたので、肩すかしでした。

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昨日の酒ねこ:プレミアムモルツバローログラッパ

昨日はバローロをスペインのワインと勘違いしていたが、イタリアのワインでした。ダメすぎ。ワインの知識も使わないとドンドン忘れるね。というか、グラッパ自体がイタリアのお酒と言うことも忘れてた。二重にダメじゃんw ともあれ、昔購入して美味しかったので、再び購入したんだけどやっぱり美味しかった。若干、値段は高い(数千円?)けどおすすめですね。


ちなみにグラッパというのは葡萄の絞りカスから作るブランデーの事。バローロはイタリアの有名ワインなので、その美味しいワインの絞りカスから作る美味しいブランデーという訳。

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