読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

酒ねこの何気ない日常

こころに移りゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつけてみる。平日ほぼ毎日更新(予定)。土日は気が向いたら更新。

2016年6月に読んだ本をレビューする

 

6月に読んだ本も5月に引き続き3冊でした。6月下旬から謎の体調不良に襲われているのに加えて、ペルソナ4というゲームに猛烈にはまってしまったのが、思ったより本が読めなかった要因ですね。まぁ、読んだ本3冊はどれも面白かったですので、サクサクとレビューしてみます。

 

 ・なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

 ・相手を変える習慣力

 ・謎のアジア納豆―そして帰ってきた日本納豆

 

 

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である

 

  スピードは最強の武器である、は仕事術としては非常にシンプルで、「ある仕事をやる際に、納期の2割時間で全力で仕事をして、そこでプロトタイプが出来ないようなら、納期を延長。プロトタイプが出来たら、残り8割の時間でゆっくりと仕上げる」という内容。なぜ、この方法が効果的なのかが丁寧に1冊の本に書いてある、という感じ。(もちろん、これだけの内容ではないですが)

 

オイラも「1.納期のかなり前倒しで仕事をほぼ完成させる。2.納期数日前にチェックする。」というメソッドを使っている。この方法を使うと、仕事は前倒しで出来るし、チェックを後日にすると良い感じで内容を忘れていて第三者視点でチェックできる。自分のペースで仕事が出来ることに加えて、客観性がある良い資料が出来たりもするので、この本に書いてあるメソッドには結構賛同できる。

 

あと、「仕事の報酬は仕事」という側面もあり、良い仕事をやる人にはドンドン仕事が回ってくるという世の中の摂理がある。この流れをうまく乗りこなす、という意味でも仕事の進め方に濃淡を付ける、というのは大切な方法だと思う。常に全力疾走だとドンドン仕事が回ってきて疲弊しちゃうし、常に遊んでいるとそれはそれでつまらない人生が待っているからね。

 

相手を変える習慣力 (ビジネスライフ)

相手を変える習慣力 (ビジネスライフ)

 

 相手を変える習慣力は、「自分を変える習慣力」の第二弾。相手を変えようとしない、相手を変えるためには自分を変える(自己肯定力を高める)必要がある、自分を変えるためには習慣の力を使う、という構成。前著と併せて読むと理解が深まる気がする。上下関係は社会における役割であって、常にヨコの関係を意識する、というのは確かに大切だな、と思った。年齢を重ねる毎に、無意識的に上下関係をうまく使おうとしちゃうけど、その力を使おうとすればするほど、相手がそっぽを向くのは良く有る話だよね。繰り返し再読しつつ、実践して自分の身に付けたいな、と思う。

 

 

謎のアジア納豆: そして帰ってきた〈日本納豆〉

謎のアジア納豆: そして帰ってきた〈日本納豆〉

 

 

謎のアジア納豆は、ソマリランドの本を書いたノンフィクション作家の高野さんの本。ソマリランドの本が無類に面白かったので、この本も買ってみた。最後まで読んでも大きなオチらしいオチがないので、ある意味肩すかし的な感じの内容ではあるんだけど、最後まで読む手が止まらなかった。この本も無類に面白い。納豆は日本だけでは無くアジア各地に存在し、納豆はワラだけではなくて各種葉っぱでも出来ちゃう件とか、納豆の料理方法は日本は後進国であり、アジアでは料理法が多岐にわたるという事実だけでも知っていて損は無いし、読んでいて相当ワクワクする。

 

ともあれ、日本でも択一的な納豆だけでは無くていろんな種類の納豆を作って販売してもらいたいなと思うし、同時に納豆の各種料理方法も含めて広めてもられば相当面白い事になるなぁ、と思った。納豆好きな人には世界観が広まるのでお勧めしますが、オチを求める人にはちょっと食い足りない内容かな、とも思う。



という感じで7月も現在終わりに近づいてますが、本は2冊しか読めてないです。体調不良に加えて、ペルソナ4(2周目)が面白すぎて全然読書が進まない。ペルソナ4は120時間超えて遊んでいるんだよね。我ながらアホすぎる(笑)

 まぁ、たまにはこうしてゲームに専心するのも良いけど、そろそろ読書成分も高めた方がオイラのメンタルバランス的には良いのかな、とそんなことを考えた今日この頃でありました。

 

ペルソナ4 ザ・ゴールデン PlayStation (R) Vita the Best

ペルソナ4 ザ・ゴールデン PlayStation (R) Vita the Best

 

 

広告を非表示にする